今野 緒雪著
集英社コバルト文庫 438円(税別)
初版: 2008年1月
感想:
コバルト文庫の人気シリーズ”マリア様がみてる”の最新刊です。全巻で無事、瞳子と姉妹(スール)になった祐巳が、祥子様と遊園地に行く...という話です。
ちなみに、”キラキラまわる”というタイトルは、
キラキラ→思い出
まわる→世代交代
ということを意味しているかと思いましたが...ちょっと違うようですね。
内容は若干ネタバレもあるので、未読の方はここまでで...
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・黄薔薇について..
私は自他共に認める(?)黄薔薇派なわけですが、今回は由乃がちゃんと暴れてくれていい具合でした。まぁ、予定調和的な暴れっぷりなんですが...それはこのお話自体が予定調和的なもので出来ているので仕方ないですよね?令ちゃんがあんまりいじめられていなかったのが残念でした。
・白薔薇について..
話のツッコミが甘いような、乃梨子の心理描写のツッコミが甘いような...
・紅薔薇について....
うーん。
結局、今回は主軸としては由乃さんと、蔦子さんのお話だったということでしょうか。ちなみに、個人的に大きく気になった点は以下の2点
・菜々のことが有馬菜々でなくて、菜々とか菜々ちゃんと書かれると違和感がある件
...たぶん、どっかの二次創作の読みすぎです...反省します...
・P.185の挿絵の可南子さんが激しくかわいい件
もう駄目です。ノックアウトです。マリみて史上最大の盛り上がりでしたよ、マジで。
他人の書評を読んで:
http://himihimi.mo-blog.jp/blog/2007/12/post_c035.html
「その分可南子に出番が出たんだから(←実は可南子ファン)ツンデレ語通訳ナイス。乃梨子よりいい関係築けそうな木がするんだけどなぁ、あの二人。ほんと、いい子に育ったよ、可南子は。キャラ帽にポップコーンの可南子はもう、かわいくてかわいくて。」
いやー、もう、そうですよ、これ。全く同感。今回の巻は可南子回ですか?ですよね?(←さっき由乃と蔦子さんとか書いてたけど...)
posted by 山崎 真司 at 21:22|
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