2013年02月12日

現象学とは何か



タイトルが超ミスリーデイングです。このタイトルから受ける印象は入門書ですが、フッサールの本をひと通り読んでから読むべき本です。よってあんまりわかりませんでした^^;;

あと、著者の文体が昔のドイツの本の訳書みたいなので、非常に読みにくいです。いちいち、ドイツ語で言い換えたり、複雑な構造の一文が4,5行続いたり。現代文の問題みたい..

「ともかくイデーンI,IIを読め、話はそれからだ」
と言われていることは分かりました><)

※リンクを貼ろうと思いましたが、あまりに高くて貼りません^^;;


素直にはじめは「こちらを読むべき」ということみたいです。


posted by 山崎 真司 at 22:43| Comment(3) | TrackBack(0) | 哲学、人生論
この記事へのコメント
そういう本、ありますよねw 題名だけが入門書っぽいのw 木田先生なら落ち着いて読めそうですね。
Posted by ふぃぶら at 2013年02月13日 20:51
そういう本、ありますよねw 題名だけが入門書っぽいのw 木田先生なら落ち着いて読めそうですね。
Posted by ふぃぶら at 2013年02月13日 20:52
コメント返すの抜けてました、ごめんなさい。

この本は読書会の課題本だったのですが、知人から聞いたらやっぱり木田先生のを読めということみたいです ><)
Posted by やまざきしんじ at 2013年02月16日 18:11
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