2007年07月25日

パワーブランドカンパニー

山田 敦朗著
東洋経済社 2000円(税別)
初版: 2003年3月27日

内容:
米国にある多くの企業のブランドマネージャーにヒアリングをして、各社でブランドがどのように扱われているかのインタビューをベースに、山田氏が解説しています。
扱われている企業はフェデックス、キャタピラー、GM、スターウッド、シティ・グループ、モルガン・スタンレー、IBM、ヒューレット・パッカード、サン・マイクロシステムズ、パーム、ニューヨーク・タイムズスクエア(←これだけ企業ではありませんが)といったところです。


読んだ感想:
知人に進められて山田氏の本を何冊か読んでいますが、この本は正直いまいちです。内容はブランドの専門家から見た各企業の紹介といったところでしょうか。取り上げられている所は、ブランド関係の本でもそうでない本でも取り上げられることが多い企業なのであまり新鮮味もなく、新しい視点もあんまりないというのが正直な感想です...

ただ、ニューヨーク・タイムズスクエアの事例については私は読んだことがなかったので、とても新鮮でした。よく雑誌などで地方の商店街活性化についての記事などが載ってますが、この本の記事はそういう点で参考になると思いました。
posted by 山崎 真司 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ブランド論
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