2009年09月19日

道具にヒミツあり

小関智弘著
岩波ジュニア新書 780円(税別)
初版: 2007年12月

 


51年の旋盤工生活を持つという異色な経歴を持つ小関氏がボールペンの先、ギターの木、高性能なメガネ拭き、消しゴムなど様々な製品について、その背景にある技術を概説しています。 専門の本というわけではないので、様々な製品について、どのような技術があるかということを軽く述べているだけです。


青函トンネルでは10m近いファスナーが使われいる(漏水対策で、水を抜けるように)とか、職人なしで立体のモデルを作る装置など興味深いものがありました。


ジュニア新書ということで小中学生向きだと思いますが、著者と各メーカー(工場)のものづくりにかける思いが伝わってくる一冊でした。

posted by 山崎 真司 at 10:42| Comment(2) | TrackBack(0) | その他、一般
この記事へのコメント
一応技術職なので、ちょっと興味を惹かれました。
面白そうです。
図書館で探してみようっと。
Posted by 善蔵 at 2009年09月19日 12:58
サクっと読めますよー。

そして、ちょっと職人に憧れますよー^^;;
Posted by 山崎真司 at 2009年09月19日 18:25
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