2009年09月04日

記憶・思考・脳

横山詔一・渡邊正孝著
新曜社 1900円(税別)
初版: 2007年5月

 

 
人間の思考というものを考える上では、言語や感情ということも大事ですが、記憶についても考えておく必要があります。
最小合理性を読んでいると、人間の長期記憶・短期記憶やワーキングメモリに興味が出てきたので、読んでみました。


この本は、タイトルの通り”記憶”、”思考”、”脳”を中心としてキーワードを概説したもので、非常に読みやすい本です。


1つづつのキーワードが非常に短くまとまっているために、読み始めるとあっという間に読めてしまいますが。実際には1つのキーワードの説明にも、複数の有名な心理学実験のことが記述されていたりと、密度が濃いものになっています。

逆に読み易すぎて、それが頭に入ってこないというのは、キーワード式の本の短所ともいえますが...
面白かったのは、fMRIPETの違いでしょうか。最近、”脳科学”が流行っているので、よくでてくるのですが、差異を知りませんでした。
posted by 山崎 真司 at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション、交渉術
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