2009年07月07日

広告マーケティング21の原則


 

クロード・C・ホプキンス著
翔泳社 1600円(税別)
初版: 2006年11月(原著は1923年)


最近、ビジネスにおいては戦術レベルにおいてはコピー力が圧倒的な差別化要因ではないか、と思います。

いかにキャッチーで、魅力的なコピーを作ることが出来るか、は自分をどのようにアピールするかというブランディングと並んで、ビジネスの必須スキルと言って過言ではないでしょう。


そんなわけで、ひさびさに再読してみました。初版の日時をみると、2年半ぶりでしょうか..


ポイントとしては、

・商品が提供するサービスを知らせること
・テスト広告の重要さ
・好奇心は最も大事なキー
・具体的に知らせるべし。数字で語れ
・読み手の関心を引いたり、注意を引いたり、笑わせたりするだけのために何かしてはいけない
・他社が行っていない印象的な差異ポイントを探すこと
・広告が伝えている魅力は真実で、不変であるという印象を与えること

といったあたりでしょうか。

通販がメインということで、今のようなブランディングメインの広告などがなかった時代の本ですが、
ベースにある「広告は売るためのものであり、それをひたすら考えるべし」という教えは不変でしょう。


ただし、この本はコピー力の本ではありませんでした..記憶違いでした。

posted by 山崎 真司 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティングの本
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