2009年07月05日

ファシリテーション・グラフィック


 

堀公俊、加藤彰著
日本経済新聞社 2000円(税別)
初版: 2006年9月


ホワイトボードや模造紙などを使った(主にホワイトボード)会議でのファシリテーションの本です。

といっても中心はファシリテーションというよりも、ホワイトボードの使い方でしょうか。
実際には会議の参加メンバーはホワイトボードに集中するので、ホワイトボードの使い方≒ファシリテーションスキルという感じでしょうか。


ちなみにホワイトボードは、忘れない、集中させるということ以外にも、発言者と発言内容を切り離すという目的もあります。
たまに発言者と発言内容ごっちゃにする人がいるので、たしかにこういう意識を持っているといいかもしれません。


読んでいて面白かった点としては
1.同じことを何度も主張する人には→主張したことをちゃんとホワイトボードに書く。サービスで花マルとかもつけちゃって、聞いているというメッセージを発信
2.仕切り屋にはペンを持たせるな。
3.目立たせる文字は斜め書きを使う
4.書く際には全体の完成図もイメージしながら配置する

といったところでしょうか。
様々な書き方のポイントなどが書いてありますが、要は躍動感と強調を使って、キラキラワクワクな会議をどう引き出すかといったところでしょうか。
posted by 山崎 真司 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション、交渉術
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