渡邉美樹著
サンマーク出版社 1800円(税別)
初版: 2008年6月
ちなみにワタミで有名な渡邉氏の単行本を読むのは初めてです。日経ビジネスストラテジーとハーバードビジネスレビューを定期購読しているので、たぶんその辺で、雑誌の記事は何度も読んだことがあったのです。逆に、ある程度は氏のインタビューなどを読んでいたので、本を読みまでには至っていなかったのですが、この本は他の本とちょっと違いそうなので読んでみました。
この本は簡単に言えば渡邉氏の人生論の本です。「いかに生きるか」のみを語った本といえます。
夢を持つことが大事、また夢はかなえることよりも「追いかける」ことが大事といったことを述べています。このあたりは日本ではよく「道」として語られることでしょうか。
読んだ時のチェックを後で読み返したのですが、圧倒的にプロローグが面白かったです。自己啓発本好きはプロローグだけでも(場合によってはプロローグだけを)読んでみることをオススメします。
他人の感想を読んで:
http://kaigima.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_abc8.html
生きる、とは動詞であるということ。
生きるとは意思を持った行為であるということ。
http://ameblo.jp/ligaya-partners/entry-10111309657.html
本書を読んで、めまいがしているくらいでは、
まだまだ私も本気で生きていないのかもしれません。
「死ぬほどの努力」「神が応援したくなる生き方」をしてないのかもしれません。
もっと、強く生きるべきなのかもしれません。
誰も否定できないような文章で、この本を表していますが、儀間さんの感想と同じような感想でしょうか。この本はタイトルの通りの本で、ビジネスの本ではありません。渡邉氏という(カリスマ)経営者の思いの背景や人生観について述べただけの本なのです。


たしかに生き方がとても魅力的なので、プロローグだけでも読む価値はありますよね。
私個人的には、非常に感銘を受けることの多い本でしたので、山崎さんもそのように感じられたようなので、とてもうれしく思います!