2008年07月14日

強く、生きる。

渡邉美樹著
サンマーク出版社 1800円(税別)
初版: 2008年6月

ビジネスブックマラソンというメルマガのこの記事を読んでなんとなく読んでみました。
ちなみにワタミで有名な渡邉氏の単行本を読むのは初めてです。日経ビジネスストラテジーとハーバードビジネスレビューを定期購読しているので、たぶんその辺で、雑誌の記事は何度も読んだことがあったのです。逆に、ある程度は氏のインタビューなどを読んでいたので、本を読みまでには至っていなかったのですが、この本は他の本とちょっと違いそうなので読んでみました。


この本は簡単に言えば渡邉氏の人生論の本です。「いかに生きるか」のみを語った本といえます。


夢を持つことが大事、また夢はかなえることよりも「追いかける」ことが大事といったことを述べています。このあたりは日本ではよく「道」として語られることでしょうか。

このようなことを渡邉氏のような実績のある経営者(経営者というより実業家というべきか?)が述べているのがポイントなのでしょうか。
読んだ時のチェックを後で読み返したのですが、圧倒的にプロローグが面白かったです。自己啓発本好きはプロローグだけでも(場合によってはプロローグだけを)読んでみることをオススメします。


他人の感想を読んで:

http://kaigima.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_abc8.html
 

生きる、とは動詞であるということ。
生きるとは意思を持った行為であるということ。

こちらの方(儀間さん)は書評というよりもシンプルに感想を述べているといったところでしょうか。上の通りの本だと思いました。


http://ameblo.jp/ligaya-partners/entry-10111309657.html

本書を読んで、めまいがしているくらいでは、
まだまだ私も本気で生きていないのかもしれません。
「死ぬほどの努力」「神が応援したくなる生き方」をしてないのかもしれません。
もっと、強く生きるべきなのかもしれません。

誰も否定できないような文章で、この本を表していますが、儀間さんの感想と同じような感想でしょうか。この本はタイトルの通りの本で、ビジネスの本ではありません。渡邉氏という(カリスマ)経営者の思いの背景や人生観について述べただけの本なのです。
 


 

posted by 山崎 真司 at 23:35| Comment(1) | TrackBack(0) | 自己啓発
この記事へのコメント
私のつたない感想を読んでいただいて、大変ありがとうございました!

たしかに生き方がとても魅力的なので、プロローグだけでも読む価値はありますよね。

私個人的には、非常に感銘を受けることの多い本でしたので、山崎さんもそのように感じられたようなので、とてもうれしく思います!
Posted by 儀間 at 2008年07月15日 15:06
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